てぃーだブログ › 山猫詩稿

2012年05月19日

美しいのは悲しいから

美しいのは悲しいから
美しいのは揺れてるから

美しい人 美しい色
美しいのは悲しいから

一つ ひとり 放つ光
一つ ふたり 灯す光

美しい町 美しい音
美しいのは悲しいから

美しい道 美しい雨
美しいのは悲しいから








by Joe Yamaneko




  

Posted by 傘ブランコ at 21:15Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2012年05月15日

遺伝子1972

1972年、僕はここに生まれていない
2012年、僕はここで生きている

1972年、僕はどこかの誰かだったかも知れない
2012年、僕は僕で生きている

1972年、僕のチチハハはまだ見知らね二人
2012年、僕は僕の父母を知っている

1972年、僕の遺伝子の歴史
2012年、僕の歴史の遺伝子

1972年、島
2012年、島









by Joe Yamaneko

  

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2012年05月12日

母の頬

子守唄よりも
讃美歌よりも
労働歌よりも

強くて優しい母の
強くて優しい母の
弱くて淋しい頬を
弱くて淋しい頬を

風が何かを拭っていく
風が何かを拭っていく






by Joe Yamaneko



  

Posted by 傘ブランコ at 12:19Comments(0)TrackBack(0)∞詩

2012年05月02日

小さな願い

今まで内緒にしてたけど僕は少しの間だけなら人間以外の動植物に変身することができるんだ。
これは僕に与えられた特別な能力で、僕は僕の一生の間に2,3725回もこの力を使えるんだ。
一日に1回使ったとしても約65年分あるんだ。
つまり、明日あなたが見るかもしれない花や鳥やモグラやレタスはもしかしたら僕かも知れないってこと。だから、もし良かったら話しかけてほしい。と思うんだ。


傘ぶらんこ



by Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 22:23Comments(0)TrackBack(0)∞詩

2012年04月15日

明日

月は照らします この空に抱かれ
海は歌います この星を見つめ
明日
あたし
優しい風

月は照らします この空を越えて
海は歌います この星にとけて
明日
あなた
優しい声




Joe Yamaneko
  

Posted by 傘ブランコ at 23:06Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2012年04月14日

Give me 5

Give me five
難しいことじゃない
あなたのことを好きでいたいから
あなたのことを好きでいたいから

歌うよ 言葉にできなくても
あなたの笑顔がみたいから
Give me five
あなたに伝えたくて
歌うよ ラララララララ

この先なにかを失っても
変わらない思いでいてほしい

Give me five
忘れられないこと
忘れなくていいんだよ
Give me five
言葉にしなくていい
あなたの涙はきれい

この先どこへたどり着いても
変わらないであなたでいてほしい

Give me five
大事にしてきたこと
あたなのことを好きでいたから
あなたのことを好きでいたから

Give me five こんなにあたたかくて
Give me five こんなに優しくて
Give me five いつかまた出逢うために

歌うよ ラララララララ






Joe Yamaneko





  

Posted by 傘ブランコ at 22:40Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2012年02月12日

days

忘れないでいて
忘れないでいて
今日起きた出来事すべてが
そうさ 君なんだ

忘れないでいて
忘れないでいて
今日起きた出来事すべてが
そうさ 君なんだ 僕なんだ





Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 12:31Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2012年02月11日

黒髪

今はどうにもやる気が起きず

今はどうにもやる気が起きず
自分と何かを遠ざける日々が続いています


今はどうにもやる気が起きず

今はどうにもやる気が起きず
積み重ねたものさえ簡単に手放せる日々が続いています


今はどうにもやる気が起きず

今はどうにもやる気が起きず
この苦しみを誰かのせいにする日々が続いています


今はどうにもやる気が起きず

今はどうにもやる気が起きず
会いたい人にも会えない日々が続いています






Joe Yamaneko

  

Posted by 傘ブランコ at 05:42Comments(0)TrackBack(0)∞詩

2012年01月28日

神様は喧嘩しない。喧嘩するのはいつも人間。

様々な宗教がある中で、いろんな教えや解釈、方法があり、いろんな人たちがいます。
その中で、自分たちの信仰だけが正しくて、その他の信仰は邪道だと考え、それを言葉にしてしまうところに神をも遠ざける淋しさがあり、違和感があり、欲があると思います。



by Joe Yamaneko
  

Posted by 傘ブランコ at 03:16Comments(0)TrackBack(0)♯思

2012年01月27日

笑いながら

僕の好きなあの娘は
今日も僕には気づかない
笑いながら笑いながら笑いながら通り過ぎていく
笑いながら笑いながら笑いながら僕は泣いている

僕の好きなあの娘も
きっとこの曲が気になって
笑いながら笑いながら笑いながらふりかえるだろ
笑いながら笑いながら笑いながら唄っている

笑いながら笑いながら笑いながら僕は泣いている





by Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 02:46Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2012年01月13日

鼻唄

‥‥‥

鼻唄でごまかそう
今日は返事をしない
わがままでかまわない
鼻唄で ‥‥‥

そうですこれが鼻の唄
気持ちが晴れない時に唄う歌
ついでに笑い ついでに泣いて
忘れよう ‥‥‥





Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 14:06Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2012年01月04日

何か力になれますか?

何か力になれますか?
困っている人がいればそう話しかけたい。
その時はリスクなんて考えずに。
話を聞いてできることがなかったとしても、それは無責任ではないはずだ。
僕が考えている以上に人は
きっと誰かの優しさやささやかな言葉を求めていると思うから。
それが例え無意識であっても。




Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 23:18Comments(0)TrackBack(0)♯思

2012年01月01日

あなたのことを忘れない

あなたのために歌を唄い
あなたのために瞼を閉じる

あなたのために道を歩き
あなたのために瞼を閉じる

あなたのことを忘れない

あなたとともに歌を唄い
あなたとともに瞼を閉じる

あなたとともに道を歩き
あなたとともに瞼を閉じる

瞼の先にあなたは笑い
静かに祈りを捧げている

あなたのことを忘れない




―伊地美香さんに捧げる―




Joe Yamaneko
  

Posted by 傘ブランコ at 00:01Comments(1)TrackBack(0)∞詩

2011年12月23日

季節の唄

春は秋を 冬は夏を
想い恋い焦がれるから

季節はめぐる 笑ってめぐる
哀しみ隠して笑ってめぐる

ぐるりと一周歩いたら
溢れた泪に託すように
すべて忘れて また唄う

春は秋を 冬は夏を
想い恋い焦がれて

季節はめぐる 笑ってめぐる
哀しみ隠して笑ってめぐる






Joe Yamaneko
  

Posted by 傘ブランコ at 05:17Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2011年12月21日

言葉の醍醐味

言葉にしたいのに言葉にならない。

そこに言葉の醍醐味があると思う。







Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 00:11Comments(0)TrackBack(0)∞詩

2011年11月30日

時々唄 泣き笑い

雨、泣いている。

晴、笑っている。

虹、泣きながら笑っている。

人も時々泣きながら笑う。

あの日、強がって笑ったのか。

楽になって笑ったのか。

泣いている自分を見て笑ったのか。


今は雨、泣いている。

泣きながら泣いている。







Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 23:09Comments(0)TrackBack(0)∞詩

2011年11月28日

祖の碑 はじまりのうた


そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

歴史のうねりに惑わされたこの島の叫び
憂いの華に溢す泪は神々の祈り

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

歴史のうねりに惑わされた神々の怒り
愁いの花に落ちる涙はこの島の痛み

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

埋もれたままに忘れないでほしい
あの人の涙を はじまりは

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

そうだったのか
そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか

そうだったのか
そうだったのか
そうなったのか
そうだったのか





Joe Yamaneko
  

Posted by 傘ブランコ at 21:42Comments(0)TrackBack(0)♪詞

2011年10月23日

決断する時

決断する時、母は美しい。

そこには不安がある。
悲しみがある。
悔しさがある。
痛みがある。
孤独がある。

しかし
そこには自信がある。真っ赤な自信がある。
今、生命を守ろうとする強さの中に自信がある。

だから輝いて見える。
私たちにはそれが凛々と燃えてはっきりと見える。

決断する時、母は美しい。




Joe Yamaneko


  

Posted by 傘ブランコ at 19:01Comments(0)TrackBack(0)∞詩

2011年09月16日

十代の君や僕へ

昔々の物語より今の君のことがしりたい
それでも昔を語るならばすべてを受け止めて笑ってみせよう
遠く離れて一人ぼっちになったときはどうか思い出してください あの唄を。
ありのままの僕でいたいから、ありふれた言葉でかまわないから、一輪の花の美しさよ今のこの胸の中で咲き誇れ





Joe Yamaneko
  

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2011年09月10日

もずくの唄

もずくは泳ぐ 海の中を ユラユラ ユラユラ

もずくは踊る 海の中を ルラルラ ルラルラ

もずくは歌う 海の歌を ララララ ララララ

もずくは守る 海の流れを レレレレ レレリラ






by Joe Yamaneko  

Posted by 傘ブランコ at 19:45Comments(0)TrackBack(0)∞詩